バスケットボールスクール
ハーツとは?
「Heartz(ハーツ)」とは、ハート、こころを意味します。
チームスポーツで協調性を育み、子どもたちの体とこころの成長を願い、
その想いを込めました。
バスケットボールスクール
ハーツの教育
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バスケットボールを通して、
子どもの心身を育てるハーツは、
バスケットボールというスポーツを通じて、人を育てていきたい
と考えています。
一人ひとりが元気に成長していく笑顔を見守り、
しっかりと明るい未来につなげていきたい!
と夢を持ってスクールを続けています。
未来を支える子どもたちのために、
私たちが、今出来ることを精一杯やっていきたいと思います。
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子どもたちの
「ココロに体力を。」ハーツは、
“バスケットボール技術の向上”だけではなく、“心の体力づくり”
を絶対の教育基本としています。
つまり、バスケットボールというスポーツを通じて、
様々な体験・経験から『人』を育て、めまぐるしく変化する
社会を生き抜く『心の強さ』を育んでいきたい
と考えています。
人間としての土台を作る大切な時期だからこそ、
私たちが今できることを精一杯やっていきたいと思います。
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環境が人を育てる
子どもたちが育つ上で何より重要なのは環境です。
元気で明るい仲間たち、真剣に子どもの成長を考える指導者、
チャレンジするための舞台、あたたかく見守る周囲の大人たち。
これらの環境が、
子どもたちが本来持っている力を引き出していくのです。
また、子どもたち自身も、周りの環境をより良くしていこう
という気持ちが持てるようにという想いを込めて、
さまざまな社会貢献活動を行っています。
- こんな方におすすめです!
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- ☑ 初めての習い事を検討している
- ☑ 運動が苦手なので好きになってもらいたい
- ☑ 運動不足で困っている
- ☑ 体力低下が心配
- ☑ 子どもに思いやりや協調性を身に付けたい
- ☑ スポーツで気分転換させてあげたい
- ☑ お当番制度などの負担が少ないスクールを探している
子どもを育む5つの特徴
3歳~12歳なら誰でも参加可能
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3歳~12歳のお子様なら誰でも参加可能です!
初めての子、スポーツに自信がない子、内気な子でも大歓迎!
まずは当スクールを体験してみてください!
技術指導はもちろん!
人間性を伸ばす教育方針!
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バスケットボールスクールハーツでは、
バスケットボールにおける技術指導だけでなく、
子どもたちを「認めて、褒めて、励まし、勇気づける」ことを
基本方針としています。
『内面的な良さを発見し褒める』、
『異学年交流も取り入れ、子ども同士で学び教え合える環境づくり』
をすることで自立心、協調性、挨拶・礼儀、
コミュニケーション能力などを育てます。
スポーツを通して学ぶことのできる『教育』をご提供いたします。
当スクール独自の
研修を受けた指導員
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一般的なバスケットボールスクールの指導員は
アルバイトやボランティアが多い中、
バスケットボールスクールハーツは
「安全」「教育」「指導」の研修を受け、責任を持った指導員です。
独りよがりの指導ではなく、統一された教育方針を元に
お子様一人ひとりの成長に合わせた指導を行いますので、
スポーツが苦手で続くか不安といったお子様も
安心してお任せいただけます。
保護者の方の負担は一切なし!
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チームによっては父母会が結成されており、
保護者間の関係が非常に濃厚な場合もございます。
バスケットボールスクールハーツでは、
お茶くみ当番や祝勝会などの
保護者様の負担となるようなことは一切ございません。
そのため、仕事や家事などで忙しい保護者様にも
大変ご好評をいただいております。
もちろん、お子様の練習の見学は
自由にご参加いただくことが可能です。
教育のプロに安心してお子様をお任せください。
指導員直通の安心のサポート体制
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『うちの子は友達と大丈夫?』
『もっとバスケットボールが上手くなるには?』
などのスクールに関することはもちろん、
『勉強とスポーツの両立はできる?』などのお子様の悩みや疑問についても
担当指導員とのメールや電話でご相談することが可能です。
指導員に直接伝えにくい内容も
バスケットボールスクールハーツ本部のメール・電話窓口にて
ご相談可能ですので、安心してご利用いただけます。
スクール外の時間も万全の体制で
保護者とお子様をサポートいたします。
スクールで身につく5つの力
バスケットボールスクールハーツでは、
子どもたちの「ココロに体力を。」という理念のもと、
子どもたち同士で考えて、行動できる環境を大切にし、人間性を育みます。
「安全」「教育」「指導」の厳しい研修を受けている指導員がスポーツの楽しさや技術指導はもちろん、
「非認知能力」と呼ばれる挨拶・礼儀、リーダーシップ、協調性、自己管理力、課題解決力などの
5つの力をスポーツを通して身につくようサポートしていきます。
これら5つの力が含まれる「非認知能力」とは、
IQや学力などとは異なり、社会で豊かにたくましく生きる力と言われているものです。
園や学校の先生をはじめ、お子様がいるご家庭のママやパパにも
注目され始めている能力で非認知能力を高める教育への関心度が高まっています。
例えば、子どもたちに意見や考え方を「与える」のではなく、
「引き出す」というスタンスで質問をすると積極性や好奇心が育まれ、
リーダーシップや課題解決力につながります。
また、異学年交流を行っているため、
上級生が自然と下級生に思いやりのある行動がとれるようになり、協調性も育っていきます。
このように人間性を育てる指導方針で社会で困らない学力よりも大切な力を身に付けていきます。
スクール独自のシステムで
子どもたちの
内面的成長を自動測定
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「みらぼ」とは、学校の学力テストなどでは測ることが難しい
「生きる力」や「人間力」といわれる「非認知能力」を数値化、タイプ別に測定し、
フィードバックを可能にしたツールです。
測定結果を基に、保護者、指導者で子どもの現在地を知り、今後の成長に繋げていきます。
※画像は分析結果の一例です
みらぼとは?
私たちは「みらぼ」を
推薦します!
ヨーコゼッターランド氏
- バレーボール元アメリカ代表
- 公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック
競技大会組織委員会理事 - 公益財団法人日本スポーツ協会常務理事
- 日本女子体育大学体育学部健康スポーツ学科准教授
磯貝 浩久氏
- 九州産業大学人間科学部スポーツ健康科学教授
- BASラボ一般社団法人
行動評価システム研究所代表理事 - 九州体育・スポーツ学会理事
最先端のスポーツ科学と
教育理論を導入
私たちは最先端のスポーツ科学や教育理論をもとに指導プログラムを構成しています。
そのため、日頃から様々な大学との共同研究に取り組んでおり、安全で効果的なスポーツ指導を追求し続けています。
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スポーツを通じた教育について
九州産業大学 -
スポーツ傷害の予防について
国際武道大学 -
子どもの発育発達について
筑波大学
未来に輝く子どもたちのために
球技の中でも狭いコートの中、5人で行うバスケットボールは、
お子様の神経系等の発達に最も適したスポーツの一つです。
指先を使ってボールに数多く触れることで『基本的な運動能力』を養い、
瞬間的に変わる状況と展開の速さで『判断力』と『俊敏性』を身につけ、
思い切ったプレイで『発想力』を豊かにし、どこからでもシュートを狙うことで『積極性』を育てることができます。
お子様の可能性は無限大!
バスケットボールを通して健やかな心身を育むサポートをいたします。
バスケットボールスクールハーツ